ひな「あの……おとうさん…まだ起きてた?」 俺「どうしたんだい? こんな時間まで」 ひな「わたし…おとうさんと……一緒に寝たいの」 真夜中に父親の部屋を訪れる少女、ひな。 この後、長い長い夜が始まります… |
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俺の顔のほんの15センチ先に、ひなの無邪気な笑顔がある。 自分の娘ながら、やはり強烈に可愛い。 ひな「えへへ…、このお布団…おとうさんの匂いがする」 俺「それはね、おとうさんはいつも裸で寝てるからさ」 ひな「えっ……!?」 この後、色々あって2人とも布団の中で裸になってしまいます。 |
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俺はひなに『お仕置き』を実行する。 ひな「ゆるして…、おとうさん…」 俺「お仕置きが済んで、ひながちゃんと反省したら許してあげるよ」 俺は意地悪く、大事な部分に食い込んだロープを、手で引っ張ったりする。 ロープの食い込んでいる部分は、溢れ出てきたものが染み込んで、色が変わっていた。 …もしかしたら、ひなにはMの気があるんじゃないのか? |
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俺はひなのおしりを掴むと、グイッと腰を進めて行った。 ひな「やっ! いたいっ! いたいよぉっ!」 ひなの膣内は相当に狭く、ひなが痛がるのも無理は無かった。 (中略) 苦しがっていたひなの声に、徐々に歓喜の色が浮かんで来る。 膣内をめいっぱい拡げられながらも、ひなの体は順調に快楽へと導かれているようだった。 |