「お兄ちゃん!」と叫びながらオ○ニーしていた、妹の奈々。 その一部始終を俺に見られてしまった事を知り、うろたえる。 俺「奈々は俺の事が好きだったのかい?」 奈々「・・・・・・(コクン)」 無言で頷く奈々。 そして、俺達は兄妹の関係を超えて・・・ |
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俺「ふふ、良い格好だぜ、奈々」 奈々「こんな・・・恥ずかしいよ、許して・・・」 しかし奈々の大事な部分は、蜜を溢れさせてしっとりと濡れていた。 俺はその部分を、指でクチュクチュと弄りまわす。 奈々「ああっ!」 |
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俺「上に乗って・・・自分で腰を落として」 奈々「あああっ!入ってくるっ!」 お風呂場でヤってしまう二人。 兄妹がこんな事をして良いのでしょうか? しかし、本人達にとってはどうでも良いみたいです。 |
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首に縄をつないで、犬と飼い主のように散歩する二人。 道行く人の奇異の視線を浴びながら歩きます。 奈々「嫌だ・・・変な目でみられちゃうよ・・・」 俺「誰も気にしてないさ。コートの下もみんなに見せてやろうぜ」 奈々「ダメ・・・それだけは許して・・・」 しかしこの後、容赦無くコートを捲り上げられます。 コートの中の、あられも無い姿が晒されてしまい・・・ |