まなつ「あわわわっ、このままじゃ触手さんが死んじゃう…」 触手さんを助けるには、まなつ自らが体を張って精気を与えるしかありません。 精気を与えるとはつまり、この触手さんと交わる事なのです。 しかしそういう経験の無いまなつは、流石に躊躇してしまいます。 しかし目の前の触手さんを見殺しにする事もできず、まなつは決心するのでした。 |
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『グプッ……、グププッ……』 触手のプチに膣内を執拗に掻き回された上に、そのまま中に出されてしまい、放心状態のまなつ。 貫かれていた場所からは、注ぎ込まれた粘液が逆流して、いやらしく流れ落ちている。 まなつ「ああっ……お腹の中が、こんなにいっぱい……」 |
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あきの「きゃあーーーーっ!?」 プチはあきのの身体に巻きつくと、一瞬で服を破いてしまう。 そして露わになったあきのの縦スジに、突入しようとする。 まなつ「ダメッ! ダメよプチ! アキちゃんにそんな事したら許さないんだからっ!」 まなつは親友のあきのを助けようと、必死でプチを制止しようとします。 しかし… |
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プチはまなつの自由を奪うと、新しく生えた無数の触手で、敏感な縦スジをツツッとなぞる。 そしてその中の一本は、その下に息づいている蕾にも、その先端を伸ばして刺激する。 まなつ「えっ、ダメ! そっちは違うの! ダメッ!!」 …しかしこの後、無数の触手は容赦無くまなつの全ての穴を蹂躙してしまうのです。 |