■エリカ(CV:夜月 朱奈) アフェリア王国の王女。通称「アフェリアの聖女」 王女として箱入りに育てられている。 民を大事にする聡明さと、王国一と言われる美貌を併せ持つ。 民衆からの人気は圧倒的に高く、「アフェリアの聖女」と呼ばれ慕われている。 しかしその美貌と評判が災いし、魔族にその身を狙われてしまう。 | |
no image |
■ハイドラン(主人公) 魔族の王子。サディスト。 アフィリア王国に侵攻、民の命と引き換えにエリカを我が物にする。 姿形は殆ど人間と同じだが、複数の触手のような器官を持っている。 その触手は強力な筋力を持ち、自在な動きが可能である。 表皮からは様々な催淫物質などを任意に分泌する事ができる。 更には、異種族に種付けできる程の、強い生殖能力をも持っている。 |
民衆A「エリカ王女がお見えになったぞ」 民衆B「おぉ、相変わらず、なんて美しいお姿だ…」 民衆C「我々にも分け隔てなく接してくれる、まさに女神の生まれ変わりじゃ…」 エリカ王女は、その可憐な容姿と心優しさから、民衆からは圧倒的な人気があった。 その人気から「アフェリアの聖女」と呼ばれ、周辺の国々においても噂されていた。 しかし、エリカ王女の美貌と人望が、彼女に悲劇をもたらす事になる。 |
|
エリカ「なっ…、何なのじゃ、これは!?」 ハイドランの背中から無数の触手が伸びて、エリカの手足に巻きついて自由を奪う。 ハイド「こう見えても魔族の端くれなのでね、人間には無い手≠持っている」 エリカ「くぅっ、このバケモノが…」 そして触手は、エリカの下布をずり下げる。 |
|
エリカ「ひゃっ…! な、何じゃ!」 それはまるで苦瓜のような形状の触手の先から、無数の蛇の舌のようなものが伸びている。 その舌がエリカのアヌスをほぐすように嘗め回しているのだった。 エリカ「やめよっ! そのような所……ひやぁっ……!」 ハイド「フフ…、良くほぐしておかないと、この後大変だからな」 |
|
男達の陵辱がようやく終わり、エリカは冷たい床に打ち捨てられていた。 身体中が精液にまみれ、ヴァギナから、そしてアナルからも注ぎ込まれた精液を溢れさせていた。 既に身体を固定されていた鎖は外されているのだが、完全に力尽きて動く事すらできない。 ピクピクと時折身体を震わせて、エリカは激しい陵辱の余韻を感じていた。 |
|
エリカ「はぁっ………凄い…………熱い種が………こんなに………」 顔に精液を浴びてエリカは恍惚の表情を浮かべて悦ぶ。 その姿からは、かつてのアフェリアの聖女の面影も、王女としてのプライドも、完全に消え失せていた。 エリカは身体が求めるままに快感を貪る、ただの獣になっていた。 ハイド「………憐れなものだな、アフェリアの聖女もこうなってしまっては」 |