●ストーリー●_●キャラクター紹介●_●シーンサンプル●_●スタッフ●_●体験版●



「陵辱ディスクNT-R」




CD版(\1300):8月上旬に各ショップで販売予定
イベント販売(\1000):コミックマーケット70

●販売店●
とらのあな、メロンブックス、メッセサンオー、その他
DLsite、DMM、デジケット、デジぱれ


▲パッケージ版通販▲




◆若妻寝取られミステリ系ADV(吉里吉里2/kag3使用)
◆対応OS:Win98以降、HDD空き容量:200MB程度
◆ヒロインフルボイス

★一言コメントへの返答★


■ストーリー■

俺と、妻の初音は、新婚一ヶ月の夫婦だ。
初音は、俺には不似合いなくらいに美人で、スタイルが良くて、家庭的で、料理も上手く、淑やかで…
その癖に夜のアレは物凄いという、昼夜に渡って非の打ち所の無い、理想の妻だ。
俺は初音をこれ以上無いくらいに愛し、そして初音も俺の事を愛してくれていた。

当然、愛し合う2人は、毎晩のようにその愛を確かめ合っていた。
それはもう、精魂尽き果てるまで確かめ合っていた。

そんなある日、俺の元に、一枚のCD−Rが届く。
それに収められていた物は…


見知らぬ男達に陵辱されている、最愛の人の姿だった




■キャラクター紹介■

no image
■中沢 英司■

主人公。

妻の初音と結婚して一ヶ月の新婚ホヤホヤ。
初音にベタ惚れで、現在は幸せの絶頂に居る。

マイナーな週刊誌を発行している某出版社に勤めている。
過去には少々危ない仕事もやっていたらしい。


■初音■

サンプルボイス: ●01 ●02 ●03 ●04 ●05
※音量注意

ヒロイン。英司の妻。

どこからどうみても淑やかな癒し系美人。そして巨乳。
家事全般も卒無くこなし、料理に関しては無限のレパートリーを持つ。

見た目からは想像できない程、夜のアレは物凄いらしい。
英司の事は本当に愛しているが、絶対に言えない秘密を抱えている。



■シーンサンプル■

仕方ないなぁ、と言う感じで、初音は目を閉じて俺に身体をあずけて来る。

「ん………」

唇同士が触れ合い、舌を吸い合って唾液を交換する。
そうやって感触を確かめている間に、互いの身体にスイッチが入るのだった。
「ああんっ…! あんっ…! あんっ…!」

ベッドの上で、俺と初音は一つになっている。
初音の身体は俺に組み倒される形になって、その秘所を俺のペニスが深々と貫いていた。
奥深くを掻き回すように、俺は腰を動かす。


「はあぁっ…! 凄い……」
「今日の英司さん、ちょっと怖かったかも…」

「え……そうかな、ゴメン」

確かに、今日はちょっと激しくやり過ぎたかもしれない。
Hの最中は初音に対する疑念を忘れようと、獣のように求めてしまった。


「私………いっぱいイって……………疲れちゃった……………」
「おやすみなさい………英司さん…………」
初音の脚が押し広げられ、その中心部を赤黒いペニスが貫いている。
初音を犯している男は遠慮なく腰を突きまくって、それに合わせて初音が悲鳴を漏らす。
その顔には、俺が見た事も無い淫らな表情を浮かべ、眼前に突き出されたペニスを手でしごいている。


「ひああんっ……! ダメ…、ダメェ……!」

「何がダメなんだ? チ○ポハメられて善がりまくってる癖によ」
「ひああっ! もうダメ……ああっ! ひあぁっ!」 

男は抵抗できない初音をいたぶるように犯し続ける。
既に初音を犯し終えて休んで居た男が、初音の背後に回った。


「前の穴ばかりでこっちの穴が寂しそうだなぁ、使って欲しそうにしてるぜ?」

「ダ、ダメなのっ! そっちは………それだけはダメッ!!」
それは、見るに耐えない光景だった。
初音は全身精液まみれで、冷たい床に転がっていた。
膣口とアナルから、中に出された精液が大量に溢れ出していた。
その量を見る限り、中に出されたのは1回や2回ではないだろう。


「お願い…………見ないで……………私を………見ないで………」

※作品中のイベントCGはモザイク修正のみで、白消しはありません。


◆スタッフ◆

ヒロインCV:相原渚


音楽:桐原巳弥人



桐原先生の主宰するサークル「sol-fa-soft」。
実利の碁が好きな割に、3連星とか打って来るのやめて下さい。


◆体験版◆

ミラーサーバーをお借りしています。
どれをダウンロードしても、全て同じファイルとなっております。
適当に好きなミラーから落として下さい。


「陵辱ディスクNT-R 体験版」35.4MB
★Download★

ミラー1   ミラー2   ミラー3   ミラー4
ミラー5   ミラー6  ミラー7   ミラー8


★その他作品★

■触手魔王とお姫様■
「アフェリアの聖女」

■ドMで眼鏡で巨乳で姉■
「近親マゾヒスティック」