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■中沢 英司■ 主人公。 妻の初音と結婚して一ヶ月の新婚ホヤホヤ。 初音にベタ惚れで、現在は幸せの絶頂に居る。 マイナーな週刊誌を発行している某出版社に勤めている。 過去には少々危ない仕事もやっていたらしい。 |
■初音■ サンプルボイス: ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ※音量注意 ヒロイン。英司の妻。 どこからどうみても淑やかな癒し系美人。そして巨乳。 家事全般も卒無くこなし、料理に関しては無限のレパートリーを持つ。 見た目からは想像できない程、夜のアレは物凄いらしい。 英司の事は本当に愛しているが、絶対に言えない秘密を抱えている。 |
仕方ないなぁ、と言う感じで、初音は目を閉じて俺に身体をあずけて来る。 「ん………」 唇同士が触れ合い、舌を吸い合って唾液を交換する。 そうやって感触を確かめている間に、互いの身体にスイッチが入るのだった。 |
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「ああんっ…! あんっ…! あんっ…!」 ベッドの上で、俺と初音は一つになっている。 初音の身体は俺に組み倒される形になって、その秘所を俺のペニスが深々と貫いていた。 奥深くを掻き回すように、俺は腰を動かす。 「はあぁっ…! 凄い……」 |
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「今日の英司さん、ちょっと怖かったかも…」 「え……そうかな、ゴメン」 確かに、今日はちょっと激しくやり過ぎたかもしれない。 Hの最中は初音に対する疑念を忘れようと、獣のように求めてしまった。 「私………いっぱいイって……………疲れちゃった……………」 「おやすみなさい………英司さん…………」 |
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初音の脚が押し広げられ、その中心部を赤黒いペニスが貫いている。 初音を犯している男は遠慮なく腰を突きまくって、それに合わせて初音が悲鳴を漏らす。 その顔には、俺が見た事も無い淫らな表情を浮かべ、眼前に突き出されたペニスを手でしごいている。 「ひああんっ……! ダメ…、ダメェ……!」 「何がダメなんだ? チ○ポハメられて善がりまくってる癖によ」 |
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「ひああっ! もうダメ……ああっ! ひあぁっ!」 男は抵抗できない初音をいたぶるように犯し続ける。 既に初音を犯し終えて休んで居た男が、初音の背後に回った。 「前の穴ばかりでこっちの穴が寂しそうだなぁ、使って欲しそうにしてるぜ?」 「ダ、ダメなのっ! そっちは………それだけはダメッ!!」 |
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それは、見るに耐えない光景だった。 初音は全身精液まみれで、冷たい床に転がっていた。 膣口とアナルから、中に出された精液が大量に溢れ出していた。 その量を見る限り、中に出されたのは1回や2回ではないだろう。 「お願い…………見ないで……………私を………見ないで………」 |