■にーくん■ 見ての通りの立派な触手。 森の奥に住んでいる。本当の名前は不明。 「にー」と鳴くので、夏季から「にーくん」と呼ばれている。 H大好き。しかも結構マニアック。 夏季の身体を着々と開発中。 | |
■竹宮 夏季■ 夏休みに田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た女の子。 森の奥で悪ガキどもに襲われているところを、にーくんに助けられる。 が、その後にーくんに良いようにされてしまう。 正直言って助かったのかどうか微妙。 触手とのHにすっかりハマリ、毎日のように森の奥へと通っている。 |
|
■梅沢 千秋■ 近所に住んでる女の子。 偶然、夏季とにーくんがヤってる所を見てしまう。 それ以来、夏季とにーくんに興味深々。 |
男の子達は突然、わたしの両手と両足を掴んできた。 服を捲り上げられ、パンツを脱がれてしまう。 夏季「だ、だめっ! 何するの、やめてっ!」 少年「だって、都会の子は普通にこういうことしてるんだろ?」 少年「俺もテレビで見たぜ、友達になってやるから、俺達にもやらせろよ!」 絶体絶命のその時、男の子達の背後に不思議な形の影が現れて… |
|
アソコがジンジンと熱くなって、お腹の奥が更にむずむずとして来る。 わたしの身体は苦しいようなせつないような感じでいっぱいになっている。 ただ何かが欲しくて仕方がないんだけど、それが何なのか全然分からない。 夏季「にーくん……わたしのからだ……なんだかおかしいの………助けて……」 にーくん「にー」 |
|
夏季「に、にーくんちょっと、そこは…!」 にーくんの触手の先から伸びた何本もの舌が、わたしのお尻に伸びていた。 ぬるぬるとした感触が、お尻の穴をほぐすように蠢いている。 夏季「ひあんっ! ダッ、ダメだよっ! そんなところ、汚いよぅ…」 にーくん「にーににー!」 |
|
凄い事になっていた。 拡げられたアソコとお尻は、触手が抜かれた後もポッカリと開いたままで、熱い液体が流れ出ていた。 全身ににーくんの白いお汁が降り注いでいて、もう身体中ドロドロだ。 にーくん「にー、にー!」 夏季「えっ……?! もう一回って……ちょっと待って、わたしまだ……」 |
|
わたしと千秋ちゃんは、にーくんに執拗に舐めまわされて、すっかり身体が熱くなっている。 一刻も早く、にーくんのぶっとい触手を、アソコに、お尻に、思いっきり突っ込んで、かき回して欲しい。 頭が真っ白になって、死にそうなくらい気持ちよくなって、身体中でにーくんのえっちなお汁を受け止めたい。 千秋「わ、私っ……もう、限界です……! お願いです、早く……下さい……!」 夏季「わたしももうダメだよぅ……はやくにーくんの………いっぱい入れてっ!」 |