no image |
■祐一■ 主人公。 就活と卒論に追われる日々を過ごす、普通の学生。 恋人の千鶴は1学年下。付き合い始めて半年。 そろそろ、千鶴と同棲する予定。 その日が待ち遠しくて仕方が無い。 |
|
■千鶴■ サンプルボイス: ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ※音量注意 ヒロイン。祐一の恋人。 半年前に祐一の居るゼミを訪ねて、出会う。 それから色々あって、祐一と付き合うことに。 付き合う以前は、あまり人に心を開かない性格だったらしい。 今ではすっかり明るくなって、祐一ともラブラブ状態に。 |
デートの途中、俺はいつもの様に千鶴をからかう。 「………ゆーいちのバカ、意地悪」 千鶴は拗ねた表情で、真っ赤になってそんな事を言う。 うむ、ダメだ、むちゃくちゃ可愛い。俺もう限界。 「じゃあ本当に、ゆっくり休める場所に、行こうか」 |
|
「ぷはぁっ……ゆーいちのキス、凄いよぉ……」 俺と千鶴は、薄いゴム一枚隔てて繋がっていた。 お互い学生なので、避妊はちゃんとしておこう、ということになっている。 その0.01ミリの距離を補うように、俺達は繋がったまま、舌と舌を激しく絡めあう。 「ゆーいちの……私の中でビクンビクンって……大きくなってる……」 |
|
「……っ! 千鶴からだ!」 俺は祈るような気持ちで、そのメールを開いた 「何だこれ……何も書いてない………?」 本文もタイトルもないメールに、ただ一件のファイルが添えられていた。 そのファイルを開くと、液晶画面には目を疑うような画像が表示された。 |
|
犯されるのは、今日だけで何度目なのだろう…… 千鶴にはそれすらもう、解らなくなっていた。 「フフッ、マ○コの中はもう、ザーメンでグチャグチャだな」 「知らない………早く………終わらせてよ………」 男は千鶴の腰を引き寄せて、下からズンズンと突き上げる。 |
|
身動きの取れない千鶴は、ローターやバイブでネチネチといたぶられていた。 天井から吊された状態のまま、もう半日以上が経過していた。 「お願い………死んじゃう…………もう……許して…………」 「お願いねぇ………ペットが飼い主にものを頼むときはどうするんだったっけ?」 「舐め……させて………おチ○ポ……舐めさせて下さい………」 |
|
「んふぅっ………! んんーーーーーっ!!!」 絶頂と同時に、弄られていた場所からは潮を吹いていた。 それと同時に男達のザーメンが、千鶴の顔や口内へと浴びせ掛けられる。 「おー、凄ぇ凄ぇ、ションベンみたいにイキ飛ばしてるよ………もうベトベト」 「へへっ、本当に飲んでるじゃ無ぇか……良く調教されてるな」 |