鎖が引き上げられて、ヨーコは両腕で吊されるような格好にされる。
獣人「お前の身体に、自分の立場というもの教えてやろう」 ヨーコ「いっ、嫌っ………近寄らないで!」 そして獣人達の手が、ヨーコの身体に伸びる。 |
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ヨーコは苦痛に顔を歪めながらも、どうにか声を押し殺している。 獣人のペニスが入ってくる度に、味わったことのない場所に激痛が走る。 ヨーコの防衛本能が、その場所に大量の愛液を分泌させて、どうにかその痛みを和らげようとする。 獣人「物凄い量のマン汁だな、実はすっかり気持ちよくなってるって訳だ」 ヨーコ「違っ…! んうっ……! くうぅっ……!」 |
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ヨーコ「ひぃやああぁぁぁっ………!」 ヨーコの肉壷に、ズブズブとペニスが沈んで行く。 ヴァギナの最も深い場所に、ヨーコ自身の体重がかかって、身体を貫くような衝撃が走る。 獣人「へっへっへっ、こっちの穴も寂しそうにしてるじゃねぇか」 そう言いながら獣人は、ヨーコのアナルを弄り始める。 |
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ヨーコ「んうううーーーーーっ………!!」 ヨーコの口内と膣内に、獣人の精液が同時に注ぎ込まれていく。 獣人A「おやおや、何も言わずとも飲み込むとはな……肉便器の自覚がついてきたと見える」 獣人B「へへ、腹がパンパンになってるな、この調子だとマジで孕むんじゃ無ぇか?」 |
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獣人の精液が、次から次へとぶっかけられる。 何度も何度も犯されて屈辱と快感を叩き込まれたヨーコは、それだけで身体が反応してしまう。 既に何度も中出しされた膣内から、新たに愛液が湧き出て、残っていた精液と混ざり合って溢れてくる。 獣人「ザーメンをかけられただけで、股を濡らして感じているとはな、まだまだ犯して欲しいらしい」 ヨーコ「止めて…………もうホントに………私…………」 |