●ストーリー●_●キャラクター紹介●_●シーンサンプル●_●スタッフ●



「アクシウスの姫騎士」

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CD版(\1300):各同人ショップで販売。
DL版(\1300):各ダウンロードショップで販売。



◆姫騎士調教ADV(吉里吉里2/kag3使用)
◆対応OS:Win98以降、HDD空き容量:300MB程度:解像度800x600
◆ヒロインフルボイス


■ストーリー■

「姫騎士よ、私のモノになるか、王国が滅ぶか、2つに1つだ」



アクシウス王国は、他国から恐れられる、強力な騎士団を有していた。
その騎士団を率いるのは、アクシウスの美しき王女、セディリア姫。
彼女は民衆から「アクシウスの姫騎士」と呼ばれ、王国の英雌となっていた。



その日アクシウスは、魔族の侵攻を受けていた。
魔族の王子ハイドランの強大な力によって、王国は闇へと包まれる。

セディリア率いる騎士団も、その力の前に、為す術がなかった。
王国の命運は、もはや魔族の手の中にあった。

そしてハイドランは、セディリアにある選択を迫る。




■キャラクター紹介■


■セディリア■

サンプルボイス: ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06
※音量注意

アクシウスの王女にして、騎士団を率いる少女。
破魔の力を持つ聖剣を使う事ができる。

通称「アクシウスの姫騎士」。
その可憐な容姿ゆえに、民衆からは絶大な人気がある。
その人気は王国内に留まらず、噂となって国外にまで届いている。

そしてその噂は、魔族の元へも…
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■ハイドラン(主人公)
魔族の王子。サディスト。
アクシウス王国に侵攻、卑劣な手段でセディリアを我が物にする。
姿形は殆ど人間と同じだが、複数の触手のような器官を持っている。

その触手は強力な筋力を持ち、自在な動きが可能である。
表皮からは様々な催淫物質などを任意に分泌する事ができる。
更には、異種族に種付けできる程の、強い生殖能力をも持っている。




■シーンサンプル■

セディ「……私に、貴方を拒む権利は無いと言う事ね」

ハイド「ほう、察しが良いな……既に覚悟は出来ていると言う事か」

セディ「例え悪魔に身体を奪われようとも、心までお前の好きにはならない!」

ハイド「フフ……、過去にも私に向かって、同じ台詞を吐いた人間が居たな……」
セディ「っ……! 何よ……これ………」

ハイドランの背中から無数の触手が伸びて、セディリアの手足に巻きついて自由を奪う。

セディ「くうっ………! 私を………どうする気………?」
ハイド「言わなくても解っているだろう?」

セディ「あぁっ………!」
極太の触手が、まるでセディリアに見せつけるように、狙いを定めている。

セディ「ダメ………そんなの入れたら………壊れちゃう………」

こぶし大程もある極太の触手の先端には、ゴツゴツとした突起物が無数についている。
その暴力的な形状に、セディリアは恐怖心を隠す事ができなかった。


ハイド「フフ……じっくりと味わうが良い」
セディ「ひいぃっ……!? ダメ、ダメ………そんなっ! また………!」

セディリアのアナルに、一本、また一本と、次々に触手が入り込んでくる。
淫液の効果が痛みを消し去り、アナルが許容外に拡げられる感覚だけがあった。
それは痛みを伴う感覚よりも、却って恐怖だった。


セディ「いやぁっ!? ダメ、何か………あああああぁっ………!」
抵抗できないセディリアを、触手の先から伸びた舌が弄ぶ。

ハイド「フフ、良い具合だろう? こいつらは自動的に姫を快楽に導いてくれる。」
セディ「ふーーーっ…………ふーーーっ…………」

心底悔しそうな目で、ハイドランを睨み付ける。
嫌でも感じてしまう自分の身体が、恨めしい。


ハイド「フフフ……淫液も身体に回り、我慢するのもやっとの筈だ」
一体、何十人に犯されたのだろうか。

前も、後ろも、休む間も与えられずに延々と犯され続けた。
3日間、酷使され続けた場所は、力を入れる事すらできず、だらしなく開ききっていた。
きっともう、元には戻らないだろう。


「さて、そろそろ最後の仕上げと行くかな………姫様、悪く思うなよ?」

そう言って男は、横たわっているセディリアを踏みつける。

※作品中のイベントCGはモザイク修正のみで、白消しはありません。
※一部のサンプル画像にマウスカーソルを合わせると、画像が変化します。


◆スタッフ◆

セディリアCV:結野 恵

 ??? CV:佐藤 千幸



音楽:桐原巳弥人




桐原先生の主宰するサークル「sol-fa-soft」と「高臥舎」。
高臥舎には百八も良く参加してます。



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