「邪魔な服は溶かしてしまえ!」 狙った場所に『都合良く服だけ溶かす粘液』を、 ぶっかけます。 |
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「いやぁっ………! 見ないで………」
ぶっかけた場所は、服だけ溶けて無くなります。 どんどん溶かして、恥ずかしい姿になって貰いましょう。 |
「敏感な場所はどこだ?」 身体中を弄くって、快感メーターを上げて下さい。 メーターが上がると、Hボタンが点灯します。 |
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「ひあっ…! そんなしつこく………触らないでよっ!」
Hボタンを押せばHイベントへ。 更に弄り続けて、メーターを上げていく事もできます。 快感メーターが満タンになると…? |
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男が、春菜の後ろに回って尻を掴む。 これから春菜は、見も知らぬ、悪役丸出しの宇宙人に処女を奪われるのだ。 春菜 「いやぁっ………! こんな……知らない人に………私の………」 手下A 「ククク……ではこの姿なら、どんな反応をするかな?」 『ブン』と映像が切り替わるような音がした。 春菜が後ろを見ると、そこには自分の知っている人間が立っていた。 春菜 「えっ………!? 結城くん………なんで………」 偽リト 「そうだ西蓮寺、君は俺に犯されたいんだろう?」 その声まで、結城リトと同じだった。 しかし今春菜を犯そうとしているリトは、明らかに春菜の知っているリトとは違う。 卑劣な宇宙人が、リトの姿に化けただけなのだ。 春菜 「やめて………その姿だけは………結城くんを汚さないで……!」 偽リト 「フフ……さて、そろそろ西蓮寺の処女を貰おうかな」 偽リトは硬くなったペニスを、春菜の中へと侵入させていく。 その先端が入った所で、軽い抵抗があった。 偽リト 「あと一突きすれば、俺の手で西蓮寺は女になれるんだ、嬉しいだろう?」 春菜 「いやっ………貴方は結城くんじゃない………貴方は………」 |
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春菜 「結城くん………もっとぉ………もっと激しくしてっ………!」 男の姿が、結城リトから宇宙人に変わっても、春菜の反応は変わらなかった。 春菜にはもはや、状況を正確に受け入れる事すらできなくなっていた。 春菜 「凄いのぉ………結城くんのおチ○ポが………何本も………」 手下B 「ふひひっ! 何だコイツ、完全に壊れちまってんじゃねーか!」 |
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身体に絡みついていた触手が解けても、唯は逃げようとはしなかった。 火照った身体を持て余し、息を荒げたまま、その場に座り込んでいた。 唯 「はーっ…………はーっ…………」 唯 「………私…………どうすれば良いの…………」 唯の目の前には、服を脱いだ男達が、ギンギンに硬くなったモノを突き出していた。 唯は微かに残った羞恥心を捨てて、男達のペニスを手に取った。 唯 「す、凄い…………男の人のって…………こんなに硬くて…………熱くて…………」 唯は、手のひらでペニスを包むように握りしめると、前後に扱き始めた。 手下A 「上手いじゃないか………お前の処女を奪うチ○ポだからな、しっかり奉仕しろよ」 手下B 「じゃあ俺はお前のケツの処女を戴くぜ、ちゃんと擦れよ、うひひっ……!」 唯の初めてが、勝手に予約済にされていく。 しかし唯は気に止める様子も無く、虚ろな笑みを浮かべて、それぞれのペニスを弄んでいた。 -------------------------
男達の放った精液は、大部分が唯の舌を外れて、顔や胸に着弾した。 唯の身体中をゾクゾクとした感触が走り、まとわりつく精液の匂いが、愛しくてならない。 唯 「せいえき…………コレ好きぃ…………ハレンチなにおい…………」 |
手下B 「ひひひっ、またイったか? チ○ポが余程好きなんだな?」 唯 「はひぃっ……! おチ○ポ好きぃ………!」 唯 「せーえき………ビュビュッて、私のハレンチなおマ○コに欲しいのぉっ……!」 いつもの唯からは、到底考えられないような卑猥な言葉が、次から次へと溢れ出してくる。 普段から抑圧されていた欲求が、一気に噴出しているのだ。 そんな唯に触発されてか、男達の動きが一段と激しさを増していった。 唯 「やはっ……! はっ……激しっ……! あっ……イクっ…………!」 |
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倉庫の一室、冷たい床の上に、春菜と唯の身体が横たわっている。 2人とも、半日にも及ぶ凌辱を受けて、ボロボロの状態で打ち捨てられていた。 2人が着ていた服は、殆どが溶かされて、その残骸があちらこちらに散らばっている。 全身は精液で余すところ無く汚され、男を受け入れていた場所からも流れ出ていた。 限界まで消耗した身体は、動くことも、声を出す事さえできない状態だった。 -------------------------
やがて、静寂の続く倉庫内に、扉の開く音が響いた。 |