裏万屋

●ストーリー●_●脱衣モード●_●おさわりモード●_●Ｈイベント●_●スタッフ●

「さわって！　とらぶるクリック！！　～ララとヤミの敗北～」

イベント頒布：COMIC1★4　こ-13b「裏万屋」：1000円

★ＣＤ－ＲＯＭ版を購入した方へ、修正ファイルのお知らせ★

◆クリック型陵辱ＡＤＶ（吉里吉里2/kag3使用）
◆対応OS：Win98以降、HDD空き容量：400MB程度：画面解像度800x600以上
◆T○LOVEるより、ヒロイン２人（宇宙人組）を、剥いて弄ってやりたい放題。
◆服を溶かしていく「脱衣モード」、身体中を弄って快感を溜める「おさわりモード」、そして「Ｈイベント」へ。
◆Ｈイベントでは、断面カットイン、効果文字演出を搭載（どちらもon/off可）。勿論ヒロインフルボイス。

■■■ ストーリー ■■■

宇宙マフィアに攫われた友達を助けるために、彼らのアジトに乗り込んだララとヤミ。
しかし、巧妙に張り巡らされた罠に嵌り、２人は力を封じられてしまう。

囚われの身となった２人を襲う、宇宙マフィア達の魔の手。
服はボロボロに溶かされて、身体中を弄り回されて、２人は成す術も無く堕ちて行く。

終わりの無い凌辱の中、果たして２人の運命は…?

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■■■ 脱衣モード ■■■

	「容赦なく剥いて辱めろ！」　狙った場所に『都合良く服だけ溶かす粘液』を、　ぶっかけます。
	「くっ……えっちぃのはキライです………」　ぶっかけた場所は、服だけ溶けて無くなります。　彼女達は抵抗できないので、遠慮無く剥いてしまいましょう。

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■■■ おさわりモード ■■■

	「身体をさわって絶頂へ導け！」　身体中を弄くって、快感メーターを上げて下さい。　メーターが上がると、Ｈボタンが点灯します。
	「ダメッ！　リト以外は触っちゃ……！！」　　Ｈボタンを押せばＨイベントへ。　更に弄り続けて、メーターを上げていく事もできます。　快感メーターが満タンになると…？

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■■■ Ｈイベント ■■■

	ララ「リト！？　何で捕まってるの！！？」ヤミ「……！？　美柑……何故……」謎の男「お分かり頂けたかな？　彼らのいる場所は、こちらの合図１つで爆破する事もできる」２人が拘束されている場所のすぐ近くには、リモコン型の爆弾が設置されていた。この至近距離で爆発すれば、２人とも間違いなく命は無いだろう。これではララもヤミも、どうする事もできない。
	ララ「んんっ！　んーーーーっ！」手下Ａ「歯で傷つけたりしたら、向こうの人質は即座にドカンだからな」男はララの頭を掴み、口の中へペニスを無理矢理ねじ込む。ララは抵抗することもできずに、それを受け入れるしか無いのだった。ララ「んんっ！　んっ！　んふっ！　んんんーーーーーっっ！！」２人の男が同時にララを犯し始める。部屋の中に「パン！　パン！」と肉を叩くような音が響き渡っていた。 ------------------------- 手下Ｂ「クヒヒッ！　凄ぇよコイツ、上の口に突っ込まれた途端、こっちの締まりも良くなったぜ！」手下Ａ「クックッ……上の口もなかなか具合が良いじゃないか、王室では夜伽も習うのか？」ララにはもう、そんな男達の言葉は耳に届いていなかった。ただ身体中を貫く快感を、どうにか自分の中で処理しようと精一杯だった。そんなララを追い詰めるように、男達は更に激しく腰を叩き付けていく。手下Ａ「イクぞ……！　全部飲み干すんだぜ、良いな？」手下Ｂ「俺もイキそうだ……！　しっかり受け止めろよっ！」ララ「んぐっ…………んんんんーーーーーーーーっっ！！！」
	ララ「うぅっ………もう許して、お願い………」今日もいつものように、ララは複数の男に犯されていた。男の１人が、ララを後ろから抱きかかえて、見せつけるように貫いている。そして、ララの視線の先には、ある人物が居るのだった。手下Ａ「オラ、もっと脚広げろ……あのガキにちゃんと見せてやれよ」ララ「いっ………いやぁっ………！」
	ヤミ「ああぁっ………………！」男は一気にペニスを突き入れて、ヤミの口から悲鳴が漏れる。十分に濡れているとは言えないヴァギナに、極太ペニスが根本まで一気に挿入されたのだ。ヤミのその部分には、まるで肉を引き裂かれるような衝撃が走っていた。ヤミ「ひいぃっ……！？　くっ…………！　くうぅっ…………！」手下Ａ「キツイ、キツイぞ………宇宙一の殺し屋が、こんなマ○コを持ってるとはな」ヤミは、絶えず襲ってくる衝撃に、歯を食いしばって必死で耐えている。しかし男にとって、苦痛に耐えるヤミの表情は、この上ないご馳走なのだ。男はヤミの表情を肴にして、更にピストンの速度を速めていく。手下Ｂ「くそぅ、良いな……俺も早くヤリてぇよ」ヤミの両手を押さえていた男が、その様子を見ながら呟いた。そして何気なくヤミの胸に手を伸ばし、ヤミの乳首をコリコリと弄ぶ。ヤミ「あっ！　やめっ………ひあぁっ！！」 ------------------------- 手下Ａ「そろそろイキそうだ……全部中に出してやるからなっ！」ヤミ「中……！？　ダッ、ダメです！　中に出すのだけは……！」
	ヤミ「ひああーーーっ！！」それは凄惨な光景と言っても良かった。小さなヤミの身体を、大柄な２人の男が抱え上げて、２箇所を同時に貫いているのだ。通常２本挿しを行う場合、相手の身を案じるならば、様子を見ながら片方ずつ動くのが常識だ。しかしこの男達は、何の躊躇もなく、お互いが好き勝手に腰を使って、ヤミを突きまくっている。ヤミ「あっ……！　ダメ………中で………当たって……ひぃっ！　いやぁっ……！」これまで数々の修羅場を潜り抜けた筈のヤミが、あられもない悲鳴を上げる。宇宙一の殺し屋であった彼女の姿は、既に過去の物となっていた。

※サンプルＣＧ中の断面図、効果文字は、on/offの設定が可能です。
※マークのあるサンプル画像にマウスカーソルを合わせると、画像が変化します。

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■■■ スタッフ ■■■

ララＣＶ：佐藤　千幸

ヤミＣＶ：まねき音琴

音楽：桐原巳弥人

桐原先生の主宰するサークル「sol-fa-soft」と「高臥舎」。
最近「週一でボードゲームで遊ばないと死んじゃう病」を発症したとの噂。

その他、フリーの音素材：ザ・マッチメイカァズ様、 ASOBEAT様

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★その他作品★

■地球人組はこちら■
「さわって！とらぶるクリック！！-春菜と唯の危機-」

■天元突破のあのヒロイン■
「E.E.click!　オッパイが大きい方の（略」

	ララ「リト！？　何で捕まってるの！！？」ヤミ「……！？　美柑……何故……」謎の男「お分かり頂けたかな？　彼らのいる場所は、こちらの合図１つで爆破する事もできる」２人が拘束されている場所のすぐ近くには、リモコン型の爆弾が設置されていた。この至近距離で爆発すれば、２人とも間違いなく命は無いだろう。これではララもヤミも、どうする事もできない。
	ララ「んんっ！　んーーーーっ！」手下Ａ「歯で傷つけたりしたら、向こうの人質は即座にドカンだからな」男はララの頭を掴み、口の中へペニスを無理矢理ねじ込む。ララは抵抗することもできずに、それを受け入れるしか無いのだった。ララ「んんっ！　んっ！　んふっ！　んんんーーーーーっっ！！」２人の男が同時にララを犯し始める。部屋の中に「パン！　パン！」と肉を叩くような音が響き渡っていた。 ------------------------- 手下Ｂ「クヒヒッ！　凄ぇよコイツ、上の口に突っ込まれた途端、こっちの締まりも良くなったぜ！」手下Ａ「クックッ……上の口もなかなか具合が良いじゃないか、王室では夜伽も習うのか？」ララにはもう、そんな男達の言葉は耳に届いていなかった。ただ身体中を貫く快感を、どうにか自分の中で処理しようと精一杯だった。そんなララを追い詰めるように、男達は更に激しく腰を叩き付けていく。手下Ａ「イクぞ……！　全部飲み干すんだぜ、良いな？」手下Ｂ「俺もイキそうだ……！　しっかり受け止めろよっ！」ララ「んぐっ…………んんんんーーーーーーーーっっ！！！」
	ララ「うぅっ………もう許して、お願い………」今日もいつものように、ララは複数の男に犯されていた。男の１人が、ララを後ろから抱きかかえて、見せつけるように貫いている。そして、ララの視線の先には、ある人物が居るのだった。手下Ａ「オラ、もっと脚広げろ……あのガキにちゃんと見せてやれよ」ララ「いっ………いやぁっ………！」
	ヤミ「ああぁっ………………！」男は一気にペニスを突き入れて、ヤミの口から悲鳴が漏れる。十分に濡れているとは言えないヴァギナに、極太ペニスが根本まで一気に挿入されたのだ。ヤミのその部分には、まるで肉を引き裂かれるような衝撃が走っていた。ヤミ「ひいぃっ……！？　くっ…………！　くうぅっ…………！」手下Ａ「キツイ、キツイぞ………宇宙一の殺し屋が、こんなマ○コを持ってるとはな」ヤミは、絶えず襲ってくる衝撃に、歯を食いしばって必死で耐えている。しかし男にとって、苦痛に耐えるヤミの表情は、この上ないご馳走なのだ。男はヤミの表情を肴にして、更にピストンの速度を速めていく。手下Ｂ「くそぅ、良いな……俺も早くヤリてぇよ」ヤミの両手を押さえていた男が、その様子を見ながら呟いた。そして何気なくヤミの胸に手を伸ばし、ヤミの乳首をコリコリと弄ぶ。ヤミ「あっ！　やめっ………ひあぁっ！！」 ------------------------- 手下Ａ「そろそろイキそうだ……全部中に出してやるからなっ！」ヤミ「中……！？　ダッ、ダメです！　中に出すのだけは……！」
	ヤミ「ひああーーーっ！！」それは凄惨な光景と言っても良かった。小さなヤミの身体を、大柄な２人の男が抱え上げて、２箇所を同時に貫いているのだ。通常２本挿しを行う場合、相手の身を案じるならば、様子を見ながら片方ずつ動くのが常識だ。しかしこの男達は、何の躊躇もなく、お互いが好き勝手に腰を使って、ヤミを突きまくっている。ヤミ「あっ……！　ダメ………中で………当たって……ひぃっ！　いやぁっ……！」これまで数々の修羅場を潜り抜けた筈のヤミが、あられもない悲鳴を上げる。宇宙一の殺し屋であった彼女の姿は、既に過去の物となっていた。